お久
あーーー
最後のブログが5月とか…
空きすぎ…
皆様お久しぶりでございます。
だいぶ放置でした…
申し訳ない…
ものすごく熱しやすく冷めやすいこの気ままな性格のせい
でも、今までで1番続いてるのが東方神起が好きってこと。
自己新記録です。
会えないから冷めるのかとか思ったこともあったけど!
最近は妄想が激化してる。
いろいろバリエーションを変えながらの妄想。
自分の妄想力怖いわww←
友人と話しながら、今日萌えたのは、ちびゆの。
あー3歳から5歳ぐらいがいい✨
そんで送りつけた妄想の一コマ
ちびゆの劇場
今日も一日疲れた体を引きずりながら、最愛の君に会いにいく。
桜道の坂を登る高台にある東神保育園。
「お疲れ様です。ヒチョル先生。ユノを迎えにきました。」
「おーおつかれさん!」
派手な花柄のシャツに黄色いエプロンをした、いかにもホストとかしてそうな、派手なこの人はヒチョル先生。
僕の最愛の人、"ユノ"の担任の保育士さんだ。
「ユノー!チャンミン迎えにきたぞー!」
タタタタタタタタタタタ
「ちゃんみん、ちゃんみん、ちゃんみん、ちゃんみん!」
呼ばれて2秒。
可愛すぎる足音と声が聞こえる。
「ユノ♡今日も楽しく過ごせましたか?」
「あのねあのね!きょうはねどんへとけっとうしたの!」
「決闘?!ユノ!怪我はないんですか?」
可愛い可愛いユノに怪我なんかさせたらドンへくんゆるしません!
「あはははは!大丈夫だよチャンミン虎の人形と魚の人形でだから。人形遊びだよ」
「なんだ人形遊びか……でも…虎と魚って…」
虎はわかる!でも魚って…戦闘力なさすぎないか?
「ちゃんみんちゃんみん!ねーてば!」
グイグイ僕のスソをひっぱる姿…
あー愛しい。
「ん?どーしたんですか?」
「…あのね、楽しかったけど…ちゃんみんと…あえないじかんは…さびしいのぅ…」
もじもじとうつむいてしまったユノを僕は抱き上げて顔を近ずけてぷくっとしたホッペにちゅっとkissをする。
そーするとユノはふわっと、まるでマシュマロみたいな甘ーい笑顔で笑う
ふにゃっと…
「ちゃんみん♡」
ぐはっかわゆす(੭ु´・J・`)੭ु⁾⁾
「あれ?ヒチョル先生どーしたんですか?悶えて、なにしてるんです?」
「イトゥク先生…」
「あのゲロ甘親子どーにかなりませんかぁー毎日毎日コリもせず!甘すぎる!オーラまでもが甘っ!!」
「あーシムさんか…まぁ恒例っていうか…あのやりとり見るために残ってる他の親子もいるぐらいだから、仕方ないよ」
「ユノ♡」
「ちゃんみん♡」
「ユノ♡」
「ちゃんみん♡」
「ぐはぁぁぁぁあまぁい!」
今日もヒチョル先生の叫びがこだまする。
ここは東神保育園
乱文失礼しました。
また気ままに最新します。